TAMAYA GOURMET CHILE

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2008/09/10
2008/9/30          カリカホームページリリース
               チリからやってきた黄金のパパイヤ〜カリカ〜を日本のユーザーに紹介するホームページが開設しました。美味しく食せるレシピ集などのコンテンツも随時更新していくので、これからの応援お願いいたします。                                                                                    

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株式会社 西原商会

〒890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎一丁目10番21号#

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チリの大自然が育んだ“黄金”の果実 −カリカ− 五感を刺激する魅惑の果実 日本初上陸。

チリの北部乾燥地帯に位置するマリ谷にある広大な果樹園。 清らかな水と大地、降り注ぐ太陽の恵みを享受しながらカリカは栽培されています。

カリカってなに?

(学名:Caricacea Pubescens)

生まれもったその美しい色からチリでは親しみを込めて「チリの黄金の果物」とも呼ばれています。
味、彩り、食感、他の食材との相性。そのどれもが魅力的で新しい、エキゾチックな果物です。

味…南国のフルーツがもつ味だけでなく、どこか日本の果物のような繊細な香りと、上品な味をもちあわせています。

彩り…料理に彩りをそえる美しい“黄金“。チリの輝く太陽の色は全て天然由来のものです。

食感…豊かな弾力は、熱を加えても失われることがなく、たとえひとかけらでも確かな存在感と生命力を感じることができます。

相性…誰もが驚くほど多種多様な食材で調理法と相性が良く、まさに万能の果物です。デザート、サラダ、魚介、肉、ソースやピューレなどにも良く合います。

カリカを育む大地

きれいな空気と土、そして太陽。この3つの条件がそろった広い果樹園で管理・栽培されています。

果樹園はチリの北部砂漠地帯・リマリ谷にあります。
約50ヘクタール(東京ドーム約 10.8 個分!)の広大な土地にカリカの木が植えられています。

カリカの木

カリカの木は大きいハーブの一種でパパイヤと同じ科に属しています。
木の寿命は6年で、主に1月から5月にかけて収穫されます。

カリカを愛してやまない、果樹園の栽培担当者の方です。

収穫したばかりのカリカです。
これからひとつひとつ選別して、皮をむき、種を取って瓶詰めにされます。